2018年11月05日
ささゆりの湯キャンプ場 その1
ども!
数年ぶりのキャンプ場レポ

ここ数年東海地方をメインにあちこち行ってたがなかなかレポっていなかった
忘備録がメインのはずだったのに・・
ってわけでたまにはレポリます!
このキャンプ場
公営では無いのに今時珍しい24時間出入りできる
(夜中、早朝の移動、設営は周囲のことを考えてやりましょう)
サイトはフリーサイトと電源区画サイト
の2種類

22時までは街灯がついてますが深夜に入ったのでゴムハンで、装備も最低限下ろしてできるだけ静かに短時間設営、とりあえず寝ます
翌朝から残りを設営開始!
支払いは受付が8時過ぎに開いたのでしてきました
ささゆりの湯ではなくマレットハウスが管理しているのでそちらに
管理等にもいろいろ売ってました。

炊事棟、トイレも清掃が行き届いていてせいけつさを感じます。


2018年に改装を行ったようですよ
男女共にウォシュレット完備
不凍処理をしてあるので冬場も大丈夫かと
そして最大のポイントはやすい!
フリーサイトは1泊2000円
電源区画サイトは一泊3500円
連泊はさらにやすくなります。
詳しくは公式HPで確認を
朝食は出がけに買ったコメダパン
最近はまってます
4切りサイズ3枚入り、6切りサイズ5枚入り、一本と3種類販売しているみたいです

かなり値段は高め設定
(市販パンの倍以上ですが美味しいので贅沢したいときに)

食後は夜中設営した幕の手直し
ほぼ無風のキャンプ場は何年振りなんだろうって感じ
今回はホカペ&薪スト仕様なんで電源区画サイト
電源区画サイトは4サイト

あとはフリーサイトでした

キャンプ場自体は広く無いですが良い感じです
温泉施設も併設されてます


内容は大浴場、露天、泡、サウナ、食堂
浴室からの景観はなかなかのものですよ
その2に続く
数年ぶりのキャンプ場レポ

ここ数年東海地方をメインにあちこち行ってたがなかなかレポっていなかった
忘備録がメインのはずだったのに・・
ってわけでたまにはレポリます!
このキャンプ場
公営では無いのに今時珍しい24時間出入りできる
(夜中、早朝の移動、設営は周囲のことを考えてやりましょう)
サイトはフリーサイトと電源区画サイト
の2種類

22時までは街灯がついてますが深夜に入ったのでゴムハンで、装備も最低限下ろしてできるだけ静かに短時間設営、とりあえず寝ます
翌朝から残りを設営開始!
支払いは受付が8時過ぎに開いたのでしてきました
ささゆりの湯ではなくマレットハウスが管理しているのでそちらに
管理等にもいろいろ売ってました。

炊事棟、トイレも清掃が行き届いていてせいけつさを感じます。


2018年に改装を行ったようですよ
男女共にウォシュレット完備
不凍処理をしてあるので冬場も大丈夫かと
そして最大のポイントはやすい!
フリーサイトは1泊2000円
電源区画サイトは一泊3500円
連泊はさらにやすくなります。
詳しくは公式HPで確認を
朝食は出がけに買ったコメダパン
最近はまってます
4切りサイズ3枚入り、6切りサイズ5枚入り、一本と3種類販売しているみたいです

かなり値段は高め設定
(市販パンの倍以上ですが美味しいので贅沢したいときに)

食後は夜中設営した幕の手直し
ほぼ無風のキャンプ場は何年振りなんだろうって感じ
今回はホカペ&薪スト仕様なんで電源区画サイト
電源区画サイトは4サイト

あとはフリーサイトでした

キャンプ場自体は広く無いですが良い感じです
温泉施設も併設されてます


内容は大浴場、露天、泡、サウナ、食堂
浴室からの景観はなかなかのものですよ
その2に続く